ファシリティマネジメントという考え方

「企業・団体などが全施設及びその環境を経営的視点から総合的に企画・管理・活用するための経営管理活動」のことを「ファシリティマネジメント」といいます。近年、企業の経営資源はヒト・モノ・カネ・情報・ファシリティと言われていますが、この中で最もコストがかかるのがヒト、いわゆる人件費です。そしてその次にコストがかかるのが「ファシリティ」、つまり企業経営のために必要な全施設とそのインフラ等の設備だと言われています。

ファシリティマネジメントとはファシリティを最適に管理することで、コストミニマム(設備投資等の最小化)、エフェクトマキシマム(効果の最大化)、フレキシビリティ(将来性や変化への対応の柔軟化)をもたらすものであり、企業経営を成功させるために欠かせないノウハウなのです。

現代のオフィスに求められるものとは

全国には数十万棟のオフィスビルがあり、毎年増加しています。企業の平均移転頻度も2000年の統計では約5年平均だったものが、昨年度は2~3年となり、経済情勢の変化、スピードの早さを物語っています。
M&Aの活性化や内部統制、情報漏洩、雇用状況の変化、業務効率、ITインフラやブロードバンド環境と刻々と進化を続ける中、オフィス環境を重要視する企業が増加しており、オフィスの最適化を経営の力にすることは、経営戦略の重要なファクターとなっています。

各都市部の主要エリアでは再開発が近年続いており、新築ビルの建築ラッシュやリニューアル工事が盛んに行われるなど、著しく変化を遂げています。オフィス内でも、フリーアドレス型採用の企業が増加し、個人情報保護法施行や内部統制の進化、セキュリティシステム導入の増加、そしてISMSやISO、プライバシーマーク取得を得るために新たな制度や設備投資等、今までよりもオフィス環境改善が騒がれるようになってきました。
上記のようなオフィス事情がある事から、FMコンサルティングを依頼、もしくはFMマネジャーを社内に導入し、オフィス内をあらゆる観点から見直し、改善する動きが急増してきました。

そんな諸事情から私共ビルディンググループは、過去25年の実績(ノウハウ)を基に、ファシリティマネジメントコンサルティングの提案、実務面でのプロジェクトマネジメント、資産管理サービスを提案しています。

ファシリティマネジメントによるオフィス空間づくり

理想のオフィス作りを実現するためには、オフィスプランニングの正しいステップを踏むことが大切です。快適で機能的なオフィスを目指し、着実にステップを踏んでいきます。

TOP > サービス案内 > ファシリティマネジメントという考え方

ページトップへ

""